5月12日(日)午後2時より 医療講演会2024「トゥレット症の様々な困難に対する治療や支援」開催いたします。〔会場:東京大学医学部附属病院 南研究棟〕

医療講演会

医療講演会2024を下記の通り開催いたします。事前申し込み不要です。直接会場までいらしてください。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

案内チラシ(PDFファイル。新しいタブが開きます。)

概要

 トゥレット症は、運動チック及び音声チック自体がしばしば苦痛や生活の支障を来すことに加えて、落ち着かない、不安になりやすい、こだわりやすいなどの傾向を伴い、それらによって困難がより大きくなることが少なくありません。これらは、トゥレット症の併存症とまとめられ、より伴いやすい特徴はあるにしてもかなり多様です。トゥレット症のある方々が生活しやすくなるためには、チックと共に併存症を適切に理解して治療や支援を行うことが重要です。
 そこで、併存症の観点からトゥレット症の治療や支援について現時点で分かっていることをお伝えし、当事者やご家族、多職種の支援者などと共有して、より良い治療や支援を目指して意見交換ができたらと思います。多様な併存症の中で、今回は、自閉スペクトラム症及び注意欠如多動症と強迫症を中心に検討を進めたいと思います。
 協会会員をはじめとして、トゥレット症の当事者やご家族、様々な関係者の方々に多数ご参加いただければ幸いです。

開催要項

日時

2024年5月12日(日曜日)午後2時~4時

開催場所

東京大学医学部附属病院 南研究棟3階 鉄門臨床講堂 
(〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1)

周辺・案内地図

参加費

NPO法人日本トゥレット協会会員・会員家族 0円
会員以外 2,000円(当日受付にてお支払いください)

プログラム

司会:金生由紀子(東京大学大学院医学系研究科こころの発達医学分野)
2:00~2:30 トゥレット症及び併存症の概要
        金生由紀子(東京大学大学院医学系研究科こころの発達医学分野)
2:30~3:00 トゥレット症の併存症の理解と治療や支援
       ―自閉スペクトラム症及び注意欠如多動症の観点からー

        上床輝久(京都教育大学保健管理センター)
3:00~3:30 トゥレット症の併存症の理解と治療や支援
      ―強迫症の観点からー

        石川亮太郎(大正大学心理社会学部臨床心理学科)
3:30~4:00 質疑応答

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